十角館の殺人

確かに「お茶めちゃくちゃ飲むなぁ」とは思ったんだけど、「先生、地の文レパートリーに困ったのか?(失礼)」程度にしか思わなかったんだよなああああああ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
あああああ!そういうことか!!!!!!!!!

エラリイの「犯人が自分達の中じゃなければ誰でもよかった」思考、エラリイの中では他の六人のことかなり気に入ってたんだろうけど、元々他人がどう思ってるかかなり興味が薄い性質なのでカーやヴァンがどう思ってるかにも気付かないし、そもそもその円から外れてた千織のことは気にも留めてなくて。「仲良しの友達」と「それ以外の友達」みたいなもんなんだろうけど、なんか、よりえぐさとやるせなさが……。
物事の見方としては「この中に犯人がいる」と思ってたポウの方がよほど先入観なく周りを見れてたんだよな。
しかしオルツィ以外、本当の本当にギリギリまで皆千織のこと心当たりとか「中村(よくある名字だけど)」とかで思い付きもしないの、実際現実では状況と原因が結び付かなくて思い付きもしないのかもしれないけど、一部考えることに蓋をしてた人もいるのかもしれないけど、人の責任(とも思いいたってもない)って軽いなぁ………。カー以外は、比較的人を思いやれるところとか賢いところとか(千織もどんな対応取ったのかもはや真相は闇の中だけど)描写されただけに、酒が入ってるとはいえ、飲み会で誰一人としてそれが発揮されなかったのか(勘としてはちょっと働いたけど、皆も特に指摘しないからそれでいいやって思ったのかな)……とか考えてしまう。三次会…………。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です