原稿合宿

The Ryokan Tokyo YUGAWARA
クリエイターズルーム 1泊2日

室内の様子。洋室で、手前に机、真ん中に一人掛けのソファ、奥にベッドが配置されている。

IDEEとHAYよ!HAY!!
企業の経費としては(諸々見込めば)決して高くない金額かもしれないけど、ミッドタウン八重洲もここも偉いわね〜。

AO、店頭/店舗で試した時は、割とスッと候補から外れたんだけど、こうして壁沿いだと頭の支えがないのもまあ気にしなくていいし、足上げて体育座りっぽいのもできるし、なかなか良いなぁ〜って思ったけど、椅子がどうというよりもう腹筋が弱過ぎてすぐでろ〜んと首から下が背もたれからどんどん離れていくから、やっぱもうちょっとしっかりめにフィットした方がいいのかもしれない…。

いいよな、やっぱこういうのいいよな。
お店で数秒〜数分座ったくらいだと、その場ではいいと思っても長時間使ってみて初めて分かる具合とか相性とかまた出てくるもんなー。
AOのおかげで「一人掛けでもいいかも(一人掛けの方が色々勝手がいいと頭では分かってんだけど、どうしても鳩の二人掛けの収まり感が良過ぎて…)」とまでは思えてきたんで、一人掛けでいいから鳩(DOVE LOUNGE)でもやってくれんかな〜って思ったけど、AOと値段三倍くらい違うからな。
当然のごとくMUJIでも(サイト見た限りでは)置いてないのである。(無印に置いてるのはMINI MILLER ARM CHAIR。これも収まりが良くて(スポッて嵌る感があって)良い椅子なんや)(買収したんだから他の椅子も置いてくれよ)

どのフライが出てくるか(アジフライだと嬉しいな〜)って思ったら全部出てきた。(はっはっは)
(左からカマス(繊維が細かくしっとり、ほろほろ)、アジ(皮か血合か(どっちとも違う気がする)の雑味?苦味?も入った上での味。アジだー!!って味)、サバフグ(フグよりぷりぷりが弱る分、魚の味が強め(だと思う))
出来立てのザクザク〜。
(おそらく)みかん(ジュースやジャムもあるし、味的にも丸めな酸味なので)のポン酢、タルタル、ソース。色々合わせて食べれて嬉しい。(塩も欲しくなってくるけど)
間に挟む漬物がありがたい。
味噌汁は濃いめ。

フロマージュはチーズケーキイメージで食べると、想像より酸味少なめ。ホッとほぐれるような甘さ。みかんのコンポート/ジャムも甘いので、味変にはなるけど、(味変をするなら)もうちょっと酸味も欲しいような(まあ、アサコイワヤナギのレモンマーマレード引っ張ってるところはある)、でも湯河原のみかんは甘いのが特徴なんだろうな……と思いつつ。
間に挟んで、最後はベーシックフロマージュで完。

(周りに人がいる割に)人目とかも気にならず(宿泊客しか食べに来ないから、次の人のことを気にしなくてもいいからかも)、落ち着く居心地のいい場所なので、クリームソーダでも頼んでもうちょっとしけこみたかったけど、案の定満腹になったし、なんだか持て余しそうでもあったので)サクッと退散。いやぁ、本当満腹だった。(7時に食べて)11時回るまで、ずっと胃の中に形が残ってた気がする。
嬉しいけど、原稿とかを頑張るには引きずる気がするんだよな、このボリューム。嬉しいけど。
サクッと帰ってしまったので、今も夜食システムをやってるのかは分からなかった。いやまぁ満腹なのでいいんですが(今日なんか8〜9時で寝たので(今こうして起きてるけど)マジで入れなくてよかった)。


必要最低限の物しかない、生活のゴミゴミを気にしなくていい静かな部屋で、深夜にわざわざ淹れるタイプのお茶と小さなお菓子を摘む。幸せ〜。


ラウンジの窓から見える景色とクリームソーダ。

お疲れ様でした〜。
iPadが充電してても減るわ減るわ。20%切りそうだったのでさすがに終了。


結果
小説:1,286字
漫画:1コマ
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン:13p
ブルーピリオド:3巻(12〜14巻)


元々大きいところ。
・ご飯が3食出る。
・チェックアウト後ものんびりしていい(リラックスしつつしっかり作業できる場所がある)

良かったところ
・クリエイタールーム
 (ベッド、虫が出なさそう(完全排除は無理だが)、床が気持ちいい、インテリアがおしゃれ、道具が部屋に置いてある)

残念なところ
・クリームソーダがウィルキンソンだと見えて夢が醒めた。アイスが半分(前はまん丸だったんじゃ)。
・ちょっと食事のクオリティが下がった?
(味噌汁のしょっぱさ、湯葉ができない、店員さんのボソボソ声でほとんど紹介が聞こえない。喫茶メニューがどこにも置いてない(あれ見るの結構好きだったんだけどな)ああいうところをコストカットとして切って、その分メニューもずっと変わらず接客がやりやすいとかはあるのかもしれないけど。まあシーズンごとの楽しみとかはないから、本当に必要に迫られて、って感じだな(それは前からだったんだけど))
・私は旅館らしくない飯が嬉しかった。

趣味が合わない
・シーツ(ガーゼ感強め)、部屋着(すごい目が詰まったフェルトみたいな感じ。綿なのにすごい糊が付いているかのような固さ)の感触。
・篭り和室の盆栽的なあれ。

・食事のヨギボースペースがなくなったり、食事のメニューがなくなったり、コストカットした分世界観は弱まったし、でもリニューアルしたからこそ、洋個室ができたのかな、と思うと複雑な気持ちだ。

クリームソーダは2021年に行った自分に対しての義理だと思うと、まあ今後は追加メニュー頼まずに料金安い時を狙って籠るなら、まあまあありなんじゃないか?
クリエイタールームの方はテレビもないので、ネットで動画が見れる時代になったとはいえ「じゃあ原稿やるかぁ」という気になりやすいし。

似たような感じで、食事付きの、お手頃価格の、綺麗(は今回だけだったけど)な/テンション上がる部屋を他に知らないんだよな。
まあでも確かに(お茶飲み放題・菓子食べ放題がある(し、温泉もある)から、正確にはそれだけで計ってはいけないんだが)3食6,600円って、1食辺り2,200円だから、それであのご飯というと、そうね?自分で上手いことご飯探せばもっと良いようにはできるか?
なるほどなー……。
→いやでも、ホテルから動かず、自分で考えずに定食レベル(ホッとする、ボリュームが寂しくない)の美味い食事が出てくるのが強いんだよ。紅茶・コーヒー飲み放題だし。

→調べてみたけど、やっぱ滞在時間を長くすると値段もそれだけ高くなり、食事3食付きもいかにもなホテルバイキングの食事となり、それはちょっとつまらなく、かといって懐石料理が食べたい訳でもなく。
そもそも旅館というよりホテル派(カジュアルホテルくらいのやつ)なんだよな。そして温泉も大浴場であるなら別に興味はない。
マットレスはまだまだ改善の余地があるだろうけど、枕もシーツも好みのもので、一晩寝て「やっぱお家が一番」になった。
まあ全てを叶える夢のようなホテルはないので、やっぱり目的の優先順位に応じて選んでいくしかないんじゃないか?

→つまり私が探すべきはホテルとオフィスがくっついたやつじゃないか?って閃いて探してみたんだけど、そうしてみるとコワーキングスペース自体に金が発生し、そして部屋代も部屋代で別途高い、の割にショボい……。うーん、違うんだよな〜…。

https://www.thesharehotels.com/lyuro/
今回と同じ日月、昼食はないけど朝夕で部屋にお風呂付きで、34,585。
湯河原が移動費入れて25,000未満と思えば、東京でこれは良いのかもな〜…。
https://ourour.jp
下に美味かったドーナツも取り扱ってるカフェがあり、チェックアウト後も長居はできそうだが風呂とトイレが共用。

あとはまあ、お茶・菓子・ポットコーナーを作れば、結構いいとこ行くのでは?
最終的には、やはりお家最高の方面に持っていった方が諸々楽だと思う。