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不思議なテイストの映画だった。一回家族で全員なんとか振り切ってそのまま終わりか?短いな?って思ったら、親戚のところ行って、そうか!普通なら自分達のところでしか起こってないと思うから助け求めるよな!!って思ったものの、やめろーーー!!!!!逃げろーーーーー!!!!!ってなる。
行かないと話の謎が解けないから仕方ないんだろうけど、危機的状況を脱するには別にわざわざ謎を解かなくてもいい気がして(「せざるを得ない」感が薄い)、最初の方は割とずっとやめろ!!余計な所に寄るな!!!逃げろ!!!!さっさと逃げろ!!!!!ってなる映画だったな(そうすると話終わるけど)。楽しみ方としては正しいかもしれない。
気持ちは分からなくはないけど止めが刺せないのにお母さんが見に行くのも不安要素だし。
持ち運べるサイズ的に仕方ないのかもしれないけど(あと最初から弟くんの方がキーパーソンとか、お母さん弟くんの方が好き?単にまだ幼いから心配が強いだけ?みたいなフラグは丁寧に立てていたんだけど)連れ去ったのが弟くんだけだったのは「お姉ちゃんのことは好きじゃないんですか!!!」と子ども贔屓反対運動を起こす自分が不服申し立ててた。
最後のオチには、ハハー!!だから失語症ね!!なるほどなるほど!!!!だからお母さんはずっと不安に駆られてたんだな!!!そりゃそうなるわな!!!!!って謎解き的なスッキリ感をもたらしてくれてよかったですね。好きですよああいうの。
それと同時にクローンではやはり魂の生成が十分ではないから導く者としては立てなかったのか、って切なさもあるけど。

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