2023/5/1に書いた。
好きな部類だと思うけど、扉の向こうの世界の光景がグサグサきて、次の映画でも(一回目も見た予告とか)ちょっとしたことでぼろっと泣いちゃって、帰ってからも鬱々としながらしばらく眠れなかったから、感想を言おうと思っても上手く言えない映画だった。
あの光景が「駄目だ」って言うのも、どの感情で「駄目だ」って言ってるのかよく分からなくて(どうしようもなくうわぁ〜って感動に崩れ落ちるしかない時にも言うような、ああいうのも若干混ざってる気がして)、まあそうじゃなくてもまだ自分にはあの光景は駄目なんだろうけど、東北の人間でもないのに未だ傷ついている自分にもいいのかなとか思っちゃって落ち込む。
好きな部類だと思うんだけど、まだ天気の子の方が見れる傷であることを含めて好きかもしれない。
上手く処理できない。
→2023/07/30追記
歌がある程度冷静に聞けるようになって気付いたんだけど、消化したくねぇんだろうな。それが良いことなのか悪いことなのかいまいち判断つかんが。(消化して前を向かなくても良い立場だからできるというか)
消化=忘れることではないんだけど、感情がそことそこを上手く結びつけなくて、消化してしまったら、映画の中の二人の物語と頭が処理してしまって、「良かった」って処理してしまうんだよな。良かった話は良かったんだと思うけど、モチーフにした現象(作品としての表現がどうとかではなく、本当に災害は良いことでも何でもないだろうから)(地球視点では必要なことだった、とかあるのかもしれないけど)を良かったこととしたくなくて、そこが上手く剥離できない。